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Carol Brass Pocket Trumpet [楽器]

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トランペットの話。
随分前からポケットトランペットをメインに使っている。昔から小型のなぜかモノが好きで、もとは通常モデルを使っていたのだが存在を知ってからはメイン楽器にすることにしたのだ。初代はジュピター製、2代目はマルカートという楽器店オリジナルモデル。ただもともとが「お遊び用」な為、あまり使い易くはなかった。吹き込みもスムーズでないし、なによりバルブのレスポンスがあまりよくない。そこで(前回マウスピースの紹介で一緒に写っていた)テイラー製のモノに買い換えた。これはポケットでも「使える」楽器をコンセプトに造られているのでとても良い。テイラーがヘビーウェイトのものが多いでポケットでもかなり重量がある。それが音に大きく影響しているのだろう。

さてなぜ今回新しく入手したかというと、なんとこれは「C管」なのである。通常トランペットは「B♭」で専用の譜面以外は転調する必要がある。C管だとそのまま使える。ただ少し短くなった分ピッチの問題などがあるようなのだが、最近は製造技術の進歩でだいぶ使えるモノになったという話は耳にしたことがあった。そしてなんとC管がポケットトランペットで発売されたのである。オマケにこのチューニング管のシステムは、自分的に昔から欲しかったモデル(首が伸びるヤツね)。メーカーはアジア製だけどクオリティには定評のあるキャロルブラス製。これはもう即断(笑 

さて我が家にやってきたCPT(とは略さない 笑)は素晴らしく使い易い。これでテイラー製の1/3の価格である。スゴイなこの会社。
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Fender Stratocaster 12St [楽器]

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台風一過又暑い日が復活。30度超えは一度気温が下がっただけに堪えるなあ。

で、せっかく楽器断捨離していたのだがつい1台買ってしまった。フェンダージャパンの12弦なのだが、実は同じものを10数年前に一度所有していた。音は気に入っていたのだがフェンダースケールで12弦はなかなか手強くて手放してしまった。その後ブズーキを演奏するようになって大音量のバンド演奏などで必要だと再度購入しようと思った時にはすでに生産中止。数台の12弦ギターを購入してみたが、ピックアップにハムバッカ-ばかりで、どうも相性が悪かった。演奏はしやすいものもあったけど、音色がだらっとしてしまうのだ。

仕方ないので同じモノを中古で探してみたが、とにかく数が少なくたまに出てきても当時の販売価格より高いものが多かった。リッケンバッカ-は音が良かったが中古でも20万以上ととにかく高い。諦めていたところたまたまネットでセール品として出たいたこいつに遭遇したというワケ。ネックが心配だったが思い切って購入したが問題ナシだった。

ビンテージのフェンダーにも12弦モデルはあるが、長靴みたいなヘッドがどうも(笑

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ジャパンはこんな風にあっさり目にアレンジされている。

気になるブリッジはこんな。

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ブリッジは僕の記憶だともっとシンプルな感じだったような気がするが・・・いずれにしてもおそらくはゴトーあたりに特注したトレモロレスのブリッジ、これだけでも価値がある。ストラトはあのシンクロナイズドブリッジが音色にかなり影響があるが、トレモロレスになったことで少しテレキャスターっぽいニュアンスもあったりして、ブズーキの奏法をそのまま演奏するのに最適な音色である。

レコーディングはもちろん(これまではシミュレーターだった)、エレクトリックセッションなんかでも活躍してくれそうである。


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Solo - 独奏 - [楽器]

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知人のミュージシャン岡田氏よりライブのオファーをいただきました。久しぶりで即興性の高いイベントなのでここは思い切ってソロで参加することに。楽器はご紹介したピックアップ搭載した9弦ギターかフルアコを使ってみる予定。とりあえずソロ演奏を録音してみて客観的に判断してみる。



実はサスティンが長くなって、音も煌びやかなのでちょっと勝手が違う。さて当日まであれこれ考えてみよう。

ライブのお知らせ。

<Flashback meeting vol.16>
江古田フライングティーポット
http://flyingteapot1997.wixsite.com/ekoda-flying-teapot

7月8日(日)
18:30 open
19:00 start

<出演>
HATE
多摩川音響
鵺魂
kawol

お時間ある方は、是非足を運んでやってください。


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マグネットピックアップを搭載 そして楽器断捨離中 [楽器]

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John Butlerの動画が興味深い演奏だったので、最近あまり使っていなかったブズーキ仕様のギター(ギターボディのブズーキ)に、これまた温存していたパッシブのマグネットピックアップを取り付けてみた。ちょいとゴツイがいい感じである。

下がその動画。



僕はボディヒットなどはほとんどしないのだが、なんとなく共通点もあるようで。よくみるとこのギターも変則的な弦数である(11弦!)。

さて先週から楽器を手放すことにしてまずは3台を依託にだした。エフェクターも3台ほど。あと楽器を2台ほど手放す予定。多く楽器をまんべんなく弾くことより、楽器を絞って音楽に集中したいと思った次第。
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シンクロナイズドトレモロとオカルト [楽器]

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僕がよく拝見しているブログでストラトのパーツ交換のネタがあった。余談だがこのブログ主の方とは音の嗜好というかがとても共通しているのと、文章表現が的確なので参考にさせていただくことが多い。

さて今回興味をひかれたのがシンクロナイズドトレモロに関する事。エレキギターの音というのはこだわりだすとハンダレベルまでいきついてしまって、常人にはなかなか理解しがいものがあったりする(笑 ご本人も「オカルトでは」と懐疑的ながら試されていたが、その効果は「かなりなもの」との結論をだしておられた。費用も千数百円で済むし、手間も簡単なのでさっそく試してみた。それが上の画像。単純にスプリングを交換するだけなのだが、これが確かに効果があった。僕もストラトは何本か所有してきたけれど、スプリングを5本すべて張ったのは初めてである。なんでも現行のストラトのスプリングは張りが強すぎるとのことで、特にビンテージギターにはあっていないとの事らしい。交換してびっくりしたのだけど、今まで3本張っていた時よりもアーミングが柔らかになった。チューニングも安定しているように思う。音色も少しエッジがとれてソフトになっている。確かにボディとかなり接している部分なので影響はあるとは思っていたが、いちいちスプリングの張力を測っているワケでもなく基本ほったらかしだった。

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ちなみにこんなパーツ。興味のある方はamazonで購入できます。
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STEINBERGERというギター [楽器]

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WingBassでの録音を聴きなおすと活舌が悪すぎる(笑 ので、改善の為の問題を研究(とてもこのままでは音源として世に出せない)。結果、当たり前なのですがやはりピッキングの問題かなと。これまでブズーキなど比較的テンションの弱い楽器を「どうやって鳴らすか」を考えてきたので、ピッキングが軽めになっていたようです。ただ今の厚さのピックでハードピッキングすると音がブライトになりすぎる。そこでブスーキだと音色が暗くなりがちで使うのを止めていた、水牛の角製の分厚く、先端があまり鋭角でないものを使用。使ってみるとかなり音色が改善されました。その代りピッキングは負荷が増えたので、かなり意識的に演奏しないといけないのですが、もう一度デモを製作中です。

話変わって。

WingBassで久しぶりにヘッドレスを演奏したので、「そういえば」と手にしてみたのがSTEINBERGEです。20年ぐらい前には本家本元のモノを持っていたのですが、良くも悪くも癖のない音で手放してしまっていました。今となっては惜しい事をしてしまったのですが、現在手元にあるのは「Spirit by STEINBERGER」という入門機種。ギブソンが買収したあたりから妙な感じになって、まさかこれほど入手困難になるとは思ってもいませんでしたが、宅録には都合がいいような気がして処分品を安く買ったものです。これが演奏スタイルも音楽も随分変わってしまった今演奏すると、実に面白い楽器だなあと感じました。ネットで検索すると、根強いファンがいるらしくこの入門機をなんとか「使えるギターにしよう」と細かな部品の変更や演奏動画などがかなりの数アップされています。おかげで僕もいくつか改善点や演奏の仕方の再発見がありました。個人でパーツを作っている方もいらっしゃったので、さっそく発注してみたりとか。

改めて感じたのは、このギターはクリーントーンで演奏した方が面白いのではないかということ。癖が無い分空間系のエフェクターを極端にかけてもキレイにかかってくれます。逆に歪ませると逆にとらえどころの音になりやすい。なんというか「中抜け」っぽい感じになります。やはりギターヘッドというのは音色にかなり影響があって、どうしても軽めの音になってしまうようです。ちなみに最近他メーカーでもヘッドレスの高級機種がでていますが、値段は桁が違うぐらいの楽器でも音色になんとなく同じ方向性がある気がしました。うまくやらないとデジタル臭いというかチープな感じにも聴こえてしまいます。

新しい感覚があって次の作品へのイメージがまた具体的になってきた感じです。


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今年も終わりです [楽器]

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いやあ、今年も早かったですが(笑 12月は一瞬でしたね。
今年2作目の音源をリリースできたので、来年もこの調子で3作目を完成させたいですね。今考えているのは「ベース」です。これまではあえてベースの音を外してきたのですが、次回は楽曲の中でベースとして機能させるのではなく、「音色のバリエーション」として使ってみる予定です。

実は念願の楽器を入手できたのがヒントになりました。それが画像のWing Bassという楽器です。しばらく前からYoutubeで見て知ってはいたのですが、アメリカでハンドメイドで製作されているらしく日本での代理店はまったくありませんでした。なのですが以前もお世話になったことのあるあぽろん楽器さんが取扱いをされているのを発見。速攻で購入してしまいました。これって要は通常のベースの12フレットから上を楽器にしたものです。ちなみに5弦なのですがHi-C(高音側にCを追加)したチューニングにしてあります。ピックアップはバルトリーニになので、個性といった部分ではちょっと薄いのですが逆にエフェクトのノリはいいですね。この休み中に1曲サンプル音源を作ってみる予定です。

では皆様、良いお年をお迎え下さい
タグ:WingBass
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Greek Bouzuki <ギリシャ・ブズーキ> [楽器]

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サズの録音をしようとしていたら、ギリシャ・ブズーキが到着。先にこちらを録音することに。今回はLogicXを使用して24bit、96kHzを試してみる事も目的の一つ。マイク入力のセッティングからしてなんとなく勝手が違います(笑 サクサクいかないのは、どうにも調子がね。
とりあえず最低限のトラックをミックスしてなんとかまとめてみました。演奏はいつもの即興。なんかセッティングに集中力を削られ手癖っぽいかな?ここにはショートバージョンを。



フルバージョンは、サウンドクラウドにアップしました。

https://soundcloud.com/tamagawa-onkyo/greek-bouzuki-demo

あ、なんか久さしぶりの更新(笑

ところで24bit、96kHzで録音したところ、マスターの音源は確かに良くなったような気がするのですが、結局wavファイルにしたりmp3にしたりと圧縮されると、ほとんど違いがわかりませんねえ。まあもう少しこのフォーマットでやってみましょう。

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Cumbus saz <ジュンブシュ・サズ >到着 [楽器]

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注文していたCumbus saz <ジュンブシュ・サズ >が到着しました。トルコから日本のバイヤーさんを通しての購入でしたが、発送手違い等あって随分かかってしまいました。でもしばらく弾いてみてこれは「アタリ」だと直感。待った甲斐がありました。ジュンブシュという楽器はボディが金属で表は革張り(というか樹脂製ですけど)の楽器です。近い楽器としてはバンジョーを想像してもらうと近いです。ジュンブシュは12弦ギターのような弦レイアウトなのですが、それにサズのネックを組み合わせたのがジュンブシュ・サズ という訳です。

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なので3コース6弦となっています。生まれて初めて演奏した楽器ですが、ボディに重量があるせいで安定していてとても弾きやすいです。音色も実に味わい深い音で、テンションが低いのですがサスティンはそこそこあってかき鳴らす感じよりも音数少な目で演奏したくなる感じです。しかもこれなかなかにリーズナブルなんですよ(笑

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そして実際録音もかねてLogic Xでレコーディング。音質も24bit、96kHzを試してみたのですが実際に録音してみるとなかなかに重い(笑 処理の一つ一つがワンテンポ、ツーテンポほど遅い。音質はクリアになって音が前に出る感じはありますが、そういったワケで今日はバックトラック制作まで。アコースティック楽器の録音は次回としました。これで一通りやってみてやはり重いようであれば、元の24bit、48kHzに戻すかもしれません。
やはり購入時にメモリを目いっぱい載せておくべきでした。
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メンテナンス - インドエレクトリックマンドリン - [楽器]

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以前ご紹介したインドのエレクトリックマンドリンですが、少々使いにくいところがでてきたのでパーツ交換をすることにしました。交換箇所は、ペグ、コントロールノブ、テールピースの3か所です。普通であればほとんど問題のない箇所ですが、そこはそれインド製。まずはペグ交換をしようとしましたが、手持ちのゴトーペグのブッシュのサイズが合いません。サイズが小さかったのですが、幸いにしてブッシュサイズのみで、ペグの軸は入ったので片側をリーマーで少し広げるだけでなんとかなりました。ペグ取り付けのネジ位置もまったく違っていたので面倒ですが埋めることにして、爪楊枝とタイトボンドに登場いただいて、乾くまでに1日おいて取り付け完了。

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次は無駄に大きかったテールピース。こちらは一か八かAmazonにて中国よりお取り寄せ。安いので心配でしたが、穴位置はピッタリ。ただここらへんがインドクオリティというのかもともとの穴位置の水平が合っていません。さらにボディカーブが計算されていないのか、テイルピースがキチンと接触しません。穴位置もやり直そうかと思ったのですが、片側の穴がアース線をとっていたのでそちらは諦めました。形状の問題は迷った末「ペンチで少しずつ形を整える」という原始的な方法で対応(笑 最後のコントロールノブは、手持ちのミリサイズでピッタリだったので問題なく終了。

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音色は特に変わったところもないのですが、外観もなんとなくシャープになりました。ついでにストラップピンも増設。

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安い楽器なのですが、音色にも形にも個性があります。長く使っていきたい楽器です。


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