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音の出口 - Headphone - [楽器・機材]

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先週録音したデュオ音源のミックスダウンの真っ最中です。最近は一人で多重録音ばっかりやっていたので、他人の音が同時に存在する音のミックスは意外に難しいものです。レコーディングは、我が家の決して広いといえない「一般家庭のフローリング・・・6畳程度」でやってるわけで、一応個々にマイクはセッティングしますが同時に演奏するので、お互いのマイクに音が被っています。これをダマしダマし、ミックスするのです(笑 近頃のDAWはそれはもう至れりつくせりなのですが、出来る事が多すぎて一度煮詰まるとにっちもさっちもいかないという・・・まあ贅沢な悩みですけどね。

でもって、ヘッドホンのお話を。

宅録をはじめた当初は、お金も無かったので2000円ぐらいのSONY製を使っていました。つまりリスニング用と兼用ですね。その時はまずまずだと思ったのですが、後でいろんな再生環境で聴きくらべてみると、低音が出すぎた変なミックスになっていました。当時の環境では、低音域が聴こえにくくてそんなふうになってしまったらしいのです。「やはり最低限ヘッドホンはなんとかしないと」と最初に購入したのが、ド定番のSONY MDR-CD900ST です。最近は、ヘッドホンの種類も増えてあれこれ言われることもありますが、レコーディングとざっくりとミックスする時は、ずーっとこれを使っています。ただミックスの仕上げ時には、やっぱりスピーカーに近い方がいいように思います。もちろんモニタースピーカーはありますが、住宅地なのであまり音量は上げられません。そこで「オープンタイプなら」と導入したのが、AKG K702 です。そこそこお値段したのですが、最初は「あれれ」という音でした(笑 ところがきちんとヘッドホンアンプで鳴らすようにしてみたところ、えらくいい感じになりました。とにかく一つ一つの音の細かい部分までよくわかります。僕のようにアコースティック楽器の比重が大きい音楽にはぴったりだと思います。

それから最近入手したのがこれ、

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AUDIO TECHNICA ATH-M50xBL というモデルです。昔オーテクさんは使ったこともあったのですが、なんだか中高域だけ前にでてくる感じがしてあまり良い印象がありませんでした。ネットや雑誌などの評判がよさそうだったので、購入してみましたが今のとこはまずまずといったところです。MDR-CD900ST に比べると、低音が元気いいので最初は戸惑いましたが、逆に考えれば「よく聴こえている」ということですし、耳に痛い音域もないのでしばらく使ってみようかと思っています。
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