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ギリシャブズーキ [音楽・動画]



僕がメインで演奏している楽器はアイリッシュブズーキ(少々カスタマイズされてますが)なのですが、実は最初に手にしたのはギリシャブズーキなのです。手放した大きな理由はボディ形状でした。ラウンドバックという丸いボディになかなか馴染めなかったですねえ。肝心なフレーズで「ツルッ」となってしまうワケ(笑 

もう二度と手にすることもないだろうと思っていましたが、少し前に手に入れたマンドラを演奏している内に、ラウンドバックを構えるコツが掴めてきたような気が。入手できればもしかしたら再度手にするかもしれません。

というワケで最近のギリシャブズーキ界隈はどうなっているのかなあ?と探していたら見つけたのがこの動画。Michael Paourisというプレイヤーなのですが、まあああああ弾きまくりですねえ(笑 前からギリシャブズーキ関係の動画ってやたら音数の多い弾きまくり系のプレイヤーが多いように認識していましたが(お国柄?)、この方はひと際目立ってました。フレーズもモダン。自分もこのオクターブ違いの復弦を弾いてますからわかるのですが、この速さでこれだけの粒立ちで弾き倒すのは生半可なテクではありません。

ついでにもう1曲。



<Donna Lee>を演奏してますが、これまた無駄に速くて最高ですね(笑

このタイプのプレイヤーには、高評価に対しての低評価が必ず少なからずあります。曰く「心がこもっていない」とか言われてしまうワケですが、なんでしょうねかねえその「ボンヤリ」した評価の仕方。

ブズーキそしてマダガスカル [音楽・動画]

bouz2.jpg

今日は久しぶりにブズーキを手にする。最近単弦を演奏することが多かったので、複弦は少しばかり違和感が。
なので自分に「活」を入れんがために(笑 ブズーキソロを録音してみることにしました。

https://soundcloud.com/tamagawa-onkyo/to-play-160611-9st-bouzouki-demo

さてマダガスカルの音楽がまたぞろ気になっています。昔一度ハマったのですが音源も少なかったし、なんとなくそれらしく弾けるようになったものの、どうにも嘘っぽい。なのでそれっきりになっていましたが、Damilyというギタリストを聴いて「やっぱりいいなあ」となったワケでした。

ちなみにこんな方。



凄いです。おそらくは安物の楽器ばかりだと思うのですが、こういうのを観ると音楽を演奏するのは楽器だけではないのだなあとつくづく思いますね。マダガスカルの音楽はヴァリハの演奏を聴いたときからとても魅力的だと思っていたのですが、やはり素晴らしいです。ちなみに他のミュージシャンの音源。



だいたい皆こういう感じなのですが、各々個性があって面白いです。ずーっと終わらないで欲しい音楽です。

金柑画廊ライブ [音楽・動画]





金柑画廊さんより動画データを送っていただきました。ソロでの演奏動画は初です。

時々入るノイズは、貼り付けピエゾの取り付けが甘かったらしく、強めのピッキングだとビリつきが発生していたようです。久しぶりにライブに使用したのですが、チェックが甘かった・・・(反省)

渋谷 Last Waltzライブ - 即興演奏+即興ダンス -  [音楽・動画]



先日参加した渋谷 Last Waltz でのライブ動画です。バリトンウクレレを初めてライブで使ってみました。エフェクターはZoomのMS-100BTです。ダウンロードでエフェクターを増やせるのですが、追加されたプログラムがなかなか面白いしレベルが高いので、最近のライブではこれ1台しか持って行かない事が多くなりました。

動画は、とりあえず自分が参加したセッションを。
後半はそれはもう・・・カオスでした(笑

Hard Time Killin' Floor Blues [音楽・動画]



オーバーダビング、ミックス継続中です。ようやくシンセの音色が決まって、オーバーダビング完了しました。当初の目標より若干ドローン寄りになってしまいましたが、デュオ音源では今までなかった空気感になってきたので、OKとしました。あとパーカッションを少々です。

僕の好きなブルースマン、Skip Jamesの曲に<Hard Time Killin' Floor Blues>というのがあります。有名曲であるのですが、オリジナルを聴いた時はあまりピンとこなかったのです。こういう曲って案外カバーバージョンでその良さがわかったりします。まずトップの動画はオリジナルバージョンです。次は「あ、この曲って・・・」と気づかされたR.L. Burnsideバージョンです。



なんというか、ここまでやっていただかないとわからなかったとは・・・未熟であります(笑

そして個人的にはカバーバージョンの決定版はこれ。



ボーカリスト、ギタリストとして最高の一人だと思っている、Kelly Joe Phelpsのバージョンです。しかもこれはライブ録音なんですよね。スゴイですよこれは。原曲をまったく違う響きにしつつ(フリーミュージックというか、前衛的な香りさえします)、かつ一番美しい部分をきちんと表現しています。Kelly Joe Phelpsの弦の鳴らし方は天才的ですよね。

うーん何度聴いても素晴らしい。永遠に続いて欲しいような音楽です。

Last Waltzライブ - 即興セッション - [音楽・動画]







週末は、渋谷Last Waltz さんで即興演奏+ダンスのライブでした。演奏者とダンサーは、来場いただいたお客さんのくじ引きで組み合わせが決まるシステム。僕も今回はどんな展開になるのかまったくわからなかったので、エフェクターも最小限度にし、レギュラースケールのギターで直球(笑 勝負を。期せずして「ギタートリオ」と相成り、逆に難しかったですね。動画はワンセット30分ノンストップの模様を・・・とりあえず僕が参加したセッションをお届けします。

<動画は、Hatanaka氏撮影のものをお借りしました>

Acoustic Sound - LIVEその2 - [音楽・動画]



「音や金時」さんでのライブ演奏からもう1曲だけ。<Pollock>という曲で、多摩川音響オリジナルの中でも一番「奇妙」な構成を持った曲です。説明するとややこしくなるので端折りますが(笑 この曲もだいぶ演奏の仕方がわかってきたような気がします。

今年も、あと少しですね。

Acoustic Sound - ヒガン ノ オンガク - [音楽・動画]



西荻窪の「音や金時」さんでのライブ。動画はその時のものです。ここは、「アコースティック」にこだわったお店で、我々多摩川音響もアンプ、マイク、ピックアップ等いっさい使わない演奏となりました。お店の広さからして「大丈夫か?」と思ったのですが、演奏をはじめて驚きました。とても小さな音まで聴き取れるのです。しかもクリーン。動画の音声が少し引っこんで聴こえるのは、生音をZoomの小型ビデオレコーダーで収録したからです。しかし、実に新鮮な体験でした。僕らのライブって「アコースティック」を掲げながら、ラインとマイクとスピーカーだらけですもん(笑 アコースティック楽器による演奏とは、本来このような場所でおこなわれるべきものでしょうね。曲は「Moon and Sand」。何度も演奏している曲ですが、まだまだ変化しています。

さて・・・話変わりますが、最近「彼岸の音楽」という事が頭に引っかかっています。

Hossein Alizadeh & Madjid Khaladj - Duo#6 [音楽・動画]



デュオシリーズ最後は、Hossein Alizadeh と Madjid Khaladj のお2人。実は(畏れ多くも)多摩川音響のアイディアのベースになっている重要なミュージシャンであります。

所謂「民族音楽」は好きであれこれ聴いていましたが、あまりハッキリと民族音楽の色合いが出てしまうのは避けたいと思っていました。その頃丁度ブズーキを入手して、「ギター的ではない」演奏を模索しました。アタマにあったアイディアは、まずソロ楽器として独奏できるレベルにまで持っていくことでした。僕のそれまでの知識では、独奏のアプローチとしては、「クラシックギター的」「ジャズギター的」なものしかなかったのですが、それをブズーキに持ち込むのは技術的にも無理があるし、なにより自由な音楽をイメージしていたので「違うなあ」と・・・で、手持ちの民族音楽の音源を改めて聴きなおして再発見したのでした(笑 

この2人の音楽には、僕が考える音楽の理想形のヒントがありました。自分の音楽に反映するにあたっては、奏法的な部分は取り入れつつ、フレーズについては極力排除しました。これは、Derek Bailey の著書がヒントになっていますが・・・それはまたいつか(笑


Derek Bailey & Cyro Baptista - Duo#5 - [音楽・動画]

derekvyro1.jpg


僕の最も尊敬するギタリストの一人、Bailey にもデュオアルバムは何枚もありますが、特に最高なのがブラジルのパーカッション奏者Cyro Baptista との演奏です。知る限りではこの2枚。左側はライブ、右はスタジオレコーディングです。アプローチはどちらも同じ感じですが、スタジオ方がより細かい表情まで聴きとれます。Bailey の演奏というのは、演奏する相手によって変化しますが、Cyro との演奏はいい意味でリラックスしているように思えます。スタジオ盤で聴けるのですが、ブラジルパーカッションに対応してビリンバウを模した演奏で応えるなど、他ではあまり聴かれないアプローチだと思いますし、ライブでは演奏直後のBailey の楽し気な笑い声が入っていたりします。

所謂フリージャズ系の演奏というのは、「それっぽい」アプローチになりがちなのですが、Cyro の場合は変にフリーフォームになるワケでもなく、自分のプレイスタイルのままで演奏しているようです。それがとても新鮮で楽しかったのだと思います。

残念ながらこの2人の動画は見つけられませんでした。なのでそれぞれの動画を・・・まずはDerek Bailey と Tony Oxley のデュオ。



つづいてはCyro Baptista と Kevin Breit のデュオ。



想像してみてください・・・なんか楽しそうですよね(笑

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