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モニタースピ―カーを新しくした [楽器・機材]

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宅録で使っているモニタースピーカーを新しくしました。これまで ADAM A3Xという小型スピーカーで、これはこれでなかなか良いスピーカーだったのですが、ミックスの最終段階はヘッドホンに頼ることが多かったのです。ところが最近どーもこのヘッドホンが鬱陶しい(笑  それなりの大きさのモニタースピ―カーで鳴らせばヘッドホンの頻度は減るのでしょうけど、自宅の環境からしてそれほど大きな音量は難しい。必然小型スピーカーになるのですが、どうしても聴こえにくいところがでてきます。今回導入したのは ECLIPSE TD-M1 というものなのですが、これまでは10万オーバーでちょっと手が出なかった。ところがこれの欧州モデルが数量限定で30%以上安くなって販売中。一瞬「評判悪くて投げ売り?」とか思いましたが、ネットの評判はかなり高評価。というワケで思い切って購入するに至りました。

さっそくセッティングしてみたところ、予想よりもかなり小型で机の上にもスペースが確保できました。肝心の音ですが個々の楽器がハッキリわかります。特に中音域の楽器の分離具合が素晴らしいです。逆に小型なので低音は苦手のようですが、前のスピーカーよりは音の有る、無しが確認できます。一番違うのは音の広がり方でしょうか?音の定位がキッチリと確認できる分、広がるような感じはほとんどありません。モニター用として考えた場合はいいのかもしれませんが、リスニング用としては少し素っ気ない感じがあるかもしません。

全体的にはかなり良いので、ヘッドホンの登場を少なくできるかもしれません。これから夏ですしね(笑

Yo Miles! [音楽]

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ようやく巡り合いました(笑 存在はかれこれ10年ぐらい前から知ってはいたのですが、探しても見当たらない(まあそれはそうでしょう)。まあもうすっかり忘れていたのですが、マイルス関連の書籍を見ていたら記事になっていまして・・・「ああそういえば」と。さっそくYoutubeを検索したところ、数曲ですが音源がアップされていました。聴いてみたところこれが良い!もしかしてとAmazonで検索したところこれがヒット。流石にディスクは品切れだったのですが、ダウンロードで購入することができました。

肝心の中身ですがこれがもう痛快というか実に楽しい内容。マイルスご本人の演奏が一番ドロドロとカオスだった70年代の演奏を風通しの良い(いい意味で)軽やかな演奏でカバーしたもので、ユーモアさえ感じます(元曲を知ってると特に)。リーダーはHenry Kaiser と Wadada Leo Smith 。Wadada Leo Smith はよく知らなかったのですが、ECMなどでピアノとデュオアルバムなどをリリースしているようですね。そちらではリリカルな演奏がマイルスっぽいといえばそうなのですが、このアルバムでは思いっきりはっちゃけています(笑

これレコーディング楽しかっただろうなあと思います。プレイの後に「ね、こんなでしょ?これカッコいいよね」とか会話が弾んだのではないかと(笑 マイルスへのトリビュート作品として最高の1枚です。


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レコーディングその2 - 多摩川音響デュオ -  [音源]

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前回に引き続きレコーディング音源です。今回は試しに録音してみたテイクなのですが、画像のイボドラムとブズーキのデュオ音源です。意外な事に蔡君より「イボドラムを演奏した事が無い」という話から、試しに録音してみようとなったのです。



とても初めてとは思えません。流石です。音源はマイクのセッティングの関係で低音がうまく録れていなかったので、後からフレームドラムの音源をオーバーダビングしてあります。クリックは使っていませんのでキーボードをリアルタイムで弾いて録音するのはなかなか手間ですが、上手くいくとなかなか楽しいものです。

僕は手軽にいろいろな音色を出せるこの楽器(イボドラム)がとても気に入っています。ソロレコーディングでも使ったのですが、抱えるようにして演奏すると「自分の中のリズム」が音になってでてくるような気がするのです。これはMEINLというメーカーのものでファイバーグラス製なのですが、本当は焼き物です。焼き物は結構いいお値段しますが、ファイバーグラスとは比べ物にならないぐらい良い音がします。

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レコーディング - 多摩川音響デュオ - [音源]

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ゴールデンウィークは予定していた、パーカッション奏者の蔡君とのレコーディングでした。自宅でのレコーディングは決して良いとは言えない環境ですが、何度か回を重ねるごとにだいぶ慣れてきました。なにより即興演奏というスタイルには、案外と向いているのかもしれません。

さて今回は全部で7テイクを録音。ここから3テイク程を選んでミキシングとオーバーダビングをします。せっかくなので、いっとう最初のセッションを、簡単なミキシングのみでご紹介させていただきます(長いので容量の関係で前後を端折ってあります)。



楽器は上の画像の2種類。

オーバーダビング後の音源は、ダウンロード販売の予定です。その時はこちらで告知させていただきます。
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