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エレクトリックマンドリン - Electric mandolin -

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最近思うところあって、バンド形式のセッションのメイン楽器をエレクトリックマンドリンにすることにしました。エレクトリックマンドリンは数台所有していますが、音色とルックスに惚れ込んだのがこれ、Rickenbacker のマンドリンです。

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これなかなか珍しい楽器なのです。カラーも赤いのはまだあるのですが、ナチュラルな奴はほとんど見かけません。たまたま中古で発見して入手したのですが、音も独特なものがあります。このサイズの楽器にありがちな耳障りな高音がないのです。それからネックのフォルムがとても良かった事ですね。まあこれはもう「使うしかない!」となったワケです。しかし、セッションなどで「エレクトリックマンドリンを使う」と言うとほとんどの人がちょっと笑ったような困ったような微妙な表情をされる事が多いです(笑 まあ、なんとなくわかります。なんかイメージが地味というか、哀愁漂うというか(笑 実際はもっと明るくシャープな楽器ですし、特にエレクトリックだとかなりイメージと違った表現ができます。

で、僕自身がもっとも尊敬し、奏法の参考にさせていただいているのがこの方。



ここで時々ご紹介させていただいています、インドのプレイヤーU Srinivas です。残念なことに若くして亡くなってしまったのですが、僕はShakti での来日の際に一度だけその演奏を聴く機会がありました。これはもう「凄い」としか表現しようがなかったですね。あんな小さい楽器のどこにそんな表現力があるのか驚きの連続でした。この動画もShakti も比較的トラッドものをベースにしていると思いますが、ソロでは所謂フュージョンに近い演奏も残しています。



これなかなか面白い音楽になっていて、もっと続けて欲しかったのですが非常に残念です。音源はCDの入手は困難ですが、Amazonのデジタルミュージックでダウンロードで購入できますので、是非聴いてみてください。

ともあれ練習するぞー(笑