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James Marshall Hendrix [音楽]

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最近ブルーレイの値段がかなりお手頃になってきたので、いろんなミュージシャンの映像作品を観ることが多くなりました。最初は「今更・・・」とか思っていても、改めて観てみるといろんな発見があったり、感じる印象も随分変わっていてなかなか興味深いです。

最近よく観ているのが、PrinceJimi Hendrixなのですが、とても興味深い。どちらもコアになっているのが「バンドサウンド」なんですよね。特にジミヘンは、ギターソロの体裁はとっていますがバックの演奏にギターソロを乗せるのではなくて、バンドサウンドの1つとして機能させているように思えます。即興のパートなんかは特にそれが顕著で、ちょっと強引かもですがOrnette Colemanの演奏などとも通じるものありますね。

改めてですが、この時ジミは20代。まさに「天才」です。
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テレキャスターの話 [楽器・機材]

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テレキャスターを買ってしまいました(笑) ギターとマンドリン都合3本を手放して丁度資金があったのと、久々にテレキャスターが気になっていたからでした。昔(20代前半ですから遥か昔)、かなり長い期間テレキャスターをメインギターにしていました。当然フェンダージャパンでしたが、少しずつ改造していってネックはムーン、ペグはグロ―バー、ピックアップはフロントがディマジオのPAF、リアはビル・ローレンス・・・とまあ、元から残っているのはボディだけ(笑)というシロモノで。さらに演奏性を高めるため、自分でコンター加工までしていました。所謂「歌モノ」のロックバンドをやっていたのですが、解散を期になんとなくテレキャスターを使いたくなくなってしまい、いつしか手放してしまいました。

ただまあ歳をとったからか、またぞろあのシンプルな感じが懐かしくなってきたのでした。しかし暫く見ないうちにラインアップが様変わりしていてどれを買ったものか迷いました。カスタムショップが買えれば話は簡単ですがそこまでの予算は無い。いろいろ情報を集めたり、ちょこちょこ試奏したりしているうち今回の1本に遭遇したのです。正式なモデル名は「Fender MEX Classic Player Baja '60s Telecaster」というものです。名前からもわかるようにメキシコ製です。メキシコ製は出始めた当初は仕上げにいろいろ問題ありましたが、久しぶりに手にすると随分と品質が向上しているように見えました。セレクターも4Wayなので、センターとフロントピックアップのシリーズ接続の音がなかなかガッツのある音を出してくれますし、他の音もかなり良い感じでした。そして「色」。「Faded Sonic Blue」という色ですが、これは所持しているストラトのカラーと同じなのです。ストラトはフェンダー製ではなくSonic製のカスタムメイドなのですが、この色が個人的にはとても気に入っています。

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なんというか・・・昔のスバルの色みたいでしょ?ストラトのブルーは、もとから少しオールドっぽさを出すためにわざわざ経年変化の退色の感じを表現してありましたが、実際に20年数年の時間が経過しリアルに変色してしまってもはや「ブルー」とはいえませんが・・・

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比べるとよく判りますね。
ともかく久々のテレキャスター、弾き込むほどにとてもしっくりきています。これは長く付き合えそうです。


ところでまったく話変わりますが、楽器屋まわりをしていた時に店員さんに聞いた話で、ここ数年テレキャスターが女性ギタリストに人気があるとか。確かにネット検索してみると「テレキャス女子」とかいう言葉まで。「なんでしょうねえ?」と店員さんに質問したら「形がかわいいとからしいですよー」ということらしいです。少なくとも、女子高生が学校で「ロイ・ブキャナンイケてるわー」とか「ダニー・ガットンまじでヤバいよー」とかいう会話をしているワケではないようですね(笑)最も彼女らのスマホのトップ画面がアルバート・コリンズだったりしたら、それはそれで怖いですけど。


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MASF and Chase Bliss Audio [楽器・機材]

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最近入したエフェクターで面白いモノをもう少し。MASFのCthornoscillator>というファズ、それからChase Bliss Audioの<Gravitas>というトレモロです。

まずMASFですが、これは過去に遭遇したファズのなかでも群を抜いています・・・変態度が(笑 ギターつながなくても自己発信でノイズマシン化するというのは最近はそう珍しい事ではないし、僕も1台持ってます。しかしこのブツの吹っ飛び具合は、かなり斜め上に向かっています。コントロールツマミが4つありますが、通常のエフェクターのように半時計周りに回していくと、該当の機能が強調されるという感じではないのです。どちらかといえば4つのツマミのの効果が干渉しあって音を作っているという感じです。一番わからなかったのは、ギターのボリュームを絞るとノイズ発信しまくるというもの(笑 どうなってるんでしょうねえ?

それからChase Bliss Audioですが、こちらはとにかくあらゆるタイプのトレモロがつくれます。さらに画像では見えませんが本体上部にディップスイッチがズラーっと並んでいて、これの組み合わせで特定のツマミにさららに効果を付加することができます。これは気持ちがいいです。

そんなワケで簡単なデモ。


https://soundcloud.com/tamagawa-onkyo/waterfoul-2-masf-and-chase-bliss-audio-demo



残念ながら、まだ機能を使いこなせていないのでこの程度ですがYoutubeなど見るとこんなものではないです。特にトレモロの潜在能力は物凄くて、とてもトレモロだけで作っている音だとは思えません。やっぱりハードウェアの機材は面白い!!

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Red Panda [楽器・機材]

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今回のアルバムでは、自分が聴こえている音(つまり必要な音)はできる限り詰め込んでしまいました(笑 結果、カラフルになり空間の広がりも出たとは思うのですが、2枚目の音は少し変えてみようと思っています。具体的には1曲の中で使用する楽器をできるだけ減らす事。理想としては基本2種類、多くても3種類までに抑えるつもり。

といういわけで、最近はギターの録音も所謂「かけ録り」することに興味があります。初めはBOSSのTE-2 Tera Echoを試した時になんとなく感じてはいたのですが、改めて探してみるとあるわあるわ(笑 特に海外の小さなメーカー(ほとんど個人制作のようなものも)からは、外観をみただけでゾクゾクするものがあります。難点は簡単に入手し難い事とお値段が高い事。お値段はまあもう納得するしかないのですが、音色についてはここでもYoutube動画に相当数のデモ演奏がアップロードされていますし、入手方法については楽器屋のネット販売の他、実はかのAmazonさんが意外な在庫を持っていたりします。そうやってコツコツ入手し中で一番可能性を感じている1台がこちらRed PandaというメーカーのParticle というブツ。簡単に説明するとディレイとピッチシフターが合体したものなのですがその効果たるや!!!!!です。

このエフェクターだけで1曲サンプルを録音してみました。

https://soundcloud.com/tamagawa-onkyo/waterfoul

複雑に絡みまくる音像はズーっと触っていたくなる中毒性があります。
やっぱりハードウェアにはなんともいえない魅力がありますね。


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